エンジニアの面接対策! 本当に気をつけてほしい一つのこと!

アイキャッチ画像

こんばんは。とりごろうZです。

私はIT企業で働いておりまして、中途採用の面接なども担当しています。今までにそれなりの数の方とお話させていただきました。

本記事では、面接を通過できない方に共通するケースを紹介します。

本記事の対象者
20代後半〜30代で転職活動を行っている、即戦力レベルのエンジニア
目次

  1. 【結論】成長したい、勉強したいと言わないこと
  2. 【理由】企業が求めているのは「即戦力」
  3. 【具体例】実際の例を紹介します
  4. 【まとめ】自分が貢献できることを話そう

1. 【結論】成長したい、勉強したいと言わないこと

「技術力の高い方々と働くことで成長したいと思います」

「業務を通じて○○を勉強していきたいと思います」

このような自己アピールをしてしまうと、高い確率でお見送りとなってしまうと思います。
(多分どこの企業でも)

2. 【理由】企業が求めているのは「即戦力」

企業は、基本的に即戦力となる人材を求めています。

興味があるのは、あなたがどのようなスキルを持っていて、会社にとってどのように貢献してくれるのか? 組織やチームにとってどのような良い影響を与えてくれるのか? という点だけです。

成長願望が強い、勉強意欲が高いという面が面接で評価されるのは、「新卒」や「第二新卒」にしかあてはまりません。

しかしながら、一定数の方が「技術力の高い方々と働くことで成長したいと思います」「業務を通じて○○を勉強していきたいと思います」と自己アピールをしてしまっていることも事実です。

企業側としては、成長は勝手にしてほしい、勉強は好きにやってほしい、と感じてしまうのが正直なところでしょう。

また、企業としては「周りのメンバーのレベルが低かったらすぐ辞めるのでは?」「勉強したら転職してしまうのでは?」と訝しんでしまうという側面もあります。

3. 【具体例】実際の例を紹介します

輝かしい経歴、職務経歴書から垣間見える高いスキルレベル。実際に話してみて「おっ、、この方は、、!!」と思っても、

「レベルの高いメンバーと働くことでレベルアップしていきたいと思います」

「業務を通じて、今まで無かった知識を身につけたいと思っています」

と言われた瞬間にお見送りの確率が跳ね上がってしまいます。

ケースバイケースですが、スキルよりもマインドを重視する場面が多々あります。

ベンチャー企業でCTOをされていた方よりも、スキルはそこそこですが「自分は○○な部分で貢献できます」「○○な部分で良い影響を与えることができると思います」というようなアピールをされる方に内定を出させていただくことも普通にあります(そしてそういった方は言葉どおりの活躍をしてくれます)

「レベルアップしたいです!!」「知らないことを勉強したいです!!」と言う言葉を高いテンションで話されてしまうと、完全に逆効果です。

4. 【まとめ】自分が貢献できることを話そう

面接では、あなたのスキルでどのような貢献ができるのか? 組織やチームにとってどのような良い影響を与えることができるのか? という点を意識して話せると、面接の通過率がグッと上がると思います。

成長したい、勉強したい、という気持ちは重要です。無いよりは絶対にあったほうが良い。

あとは処世術みたいなものですが、相手の望んでいることを読み取り、そこに対して自分が提供できるものをうまく伝える。

そのちょっとした工夫をするだけで、あなたにとっても企業にとっても良い結果になるのでは? と思います。